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青色コラム

著者紹介:1995年生まれ。大阪生まれ、東京育ち。現在沖縄にて大学生として活動中。

なぜ青色か、それは青い空の無限の広がりと、己が青さを意味しているのである――。 嘘です。ただ青が好きなだけです。2秒で考えました。 非公認コラムニスト・くぼただいちが日々の出来事や活動、映画などの鑑賞批評もどき等を綴ります。

渡嘉敷島バックパッカーズ! 1日目

青色マイライフ!

どうも、くぼただいちです。

 
最近このコラム用のTwitterアカウントを設けたので、よかったらフォローしてみて下さいね。特に何も起きませんが、今ならもれなく一桁目のフォロワーになれます。
 
いやはや、そんなどうでもいいことは置いといて、大変なのは地震ですよね。
熊本を始め九州地方では今も余震が続いているということで、避難所や外で毛布をかぶって寝泊まりしている方も多いと聞きます。
被災している方々は辛い日々を過ごしているのではないでしょうか。
大学でも募金が始まっています。わずかな募金しかできませんでしたが、このお金で誰かが一人でも温かい飲み物でも飲んで落ち着けたらと思います。
 
今回の記事は、春休みの最後に大学の友人T君(熊本出身)と二人で渡嘉敷島に3泊4日の旅行に行った話です。
こんな話で忍びないです、ほんと。
 
頑張れ熊本!!頑張れ九州!!
 
 
 
1日目 4月4日
 
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渡嘉敷島沖縄本島から西に3センチ(目測)の洋上に位置する離島。
那覇にある泊港からフェリーでおよそ一時間、往復3600円程で行ける、南海の楽園アイランドです。
 
普通に旅行すれば民宿やホテルも島内にあるので、何一つ不自由ない生活が送れます。
 
でも今回我々はアブノーマルな旅行スタイルで臨んだので、全て行き当たりばったりでした。
 
●プラン
まず最初に今回の旅のプランを説明したいと思います。
 
①所持金はフェリー往復代込みで、一人7000円ぽっきり
白地図を印刷して持ち込み、歩いた道及び特筆すべきポイントを全て記入する
③移動は徒歩。可能な限りあらゆる道を踏破することを目標とする
④夜は寝袋で眠る。就寝場所は現地で捜索する
 
こんな感じです。
良く言うと「バックパッカー」もとい「自由を追い求めるヒッピー」さらには「勇猛果敢な冒険家」とすらいえますが、悪く言うとただ「ホームをレスした人」になってしまう、いわゆる諸刃の剣スタイルですね。
 
なお、今回は自分達でオリジナルの渡嘉敷島地図を作成するのが大きな目標なので、事前の下調べを一切せずに、観光場所の情報をなんにも知らないまま乗り込みました。
前日は怖すぎて眠れませんでした。
 
●いざ上陸

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やってきました、渡嘉敷島
早速不穏な曇り空。家無き子の我々はおののきを隠せません。
 
初日は一先ず、港町の渡嘉敷地域を練り歩くことにした一行。既に今宵の寝床を視察しつつ、渡嘉敷がどんなところなのか、ぐるぐると回って確かめます。
 
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↑長閑な田園風景が広がります。沖縄じゃないみたい
 
来て最初に思ったのは、
イモリ多っ!
ということです。もう多すぎ。どこにでもいます。かっこ良く言うとユビキタス的にいます
 
渡嘉敷地域には商店も二つあり、生活に困りそうな感じは全然しません。
 

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↑展望台から渡嘉敷地域を臨む
 

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↑古びた橋。味が出まくってます
 
あとはいい寝床さえあれば・・・と切実な願望を抱きながら歩いているとーー。
 
 
 
ん?
あれは一体!?
 
 
 
・・・土管だ!!
 
 

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なんかおあつらえ向きな土管あるじゃん!!
 
T君「これ・・・泊まれない!?」
俺 「なにこれ、こんなのカプセルホテルじゃんもう」
T君「何個もあるし、今日個室で寝れるじゃん」
俺 「じゃあ俺201号室で」
 
今夜の宿が決まりました。状況変われば土管が個室ホテルに早変わりするんですね。
 
さらに付近を捜索すると、水が結構しっかり涌き出ている崖を発見。
 
俺 「シャワーもあるじゃん!!」
 
至れり尽くせりでした。
※有事の際以外はくれぐれも土管泊はしないようお願い致します。
 
ということで1日目は村を完全網羅して、充実の後に個室で眠りにつくことに。
ちなみに夕飯はパンとハムと缶詰めとキュウリ一本。ジブリ感がそこはかとなく漂うメニューでした。
 
 
ーー2日目に続く